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Luminar AI で フィルムシミュレーション

──2021/04/19──

カメラで雁字搦めと思っていたフィルムシミュレーションですが、Luminar AI のLUT読み込み機能を使ってフジフイルム本家に近いものができます。
3D LUT データは「Fuji Film Simulation Profiles」https://blog.sowerby.me/fuji-film-simulation-profiles/からダウンロードさせてもらいました。また、本家フジフイルムからエテルナの「ETERNA」のLUT がダウンロードできます。https://fujifilm-x.com/ja-jp/support/download/lut/ 
お試しになる方は自己責任で。
「フィルムシミュレーション、だから何? 自分の好きな色表現があればいい」などと捻くれていましたが、できたらできたで面白いものです。



FUJIFILM X-E2─CLASSIC CHROME(露出等の補正なし)

■Lightroom6 で現像
カメラキャリブレーション→Camera CLASSIC CHROME(Fujifilm)




■Luminar AI で現像
編集→「ムード」 カスタムLUTファイルを読み込み....→Fuji XTrans III - Clessic Chrome.3dl(ダウンロードさせてもらった3D LUT)



明るさに違いがありますが色味はほぼ同じと思われます

ムードに LUT を読み込んだ後、適用量とコントラストを調整しています。そしてマイテンプレート編集の「…」をクリックして保存します。

3D LUT データとして、
CLASSIC CHROME
MONOCHROME
ACROS
PRO Neg. Hi
PRO Neg. Std
PROVIA
SEPIA
Velvia
ASTIA が提供されています。




編集からテンプレートに移動しマイテンプレートをクリックすると保存した「マイテンプレート 編集」があるので名前をつけます。





FUJIFILM X-E3─ETERNA(露出等の補正はなし)

■Capture One で現像
カラー→基本特性→カーブ→Fujifilm ETERNA(CINEMA)




■Luminar AI で現像
編集→「ムード」 カスタムLUTを読み込み... →XH1_Flog_FGamut_to_ETERNA_BT.709_33grid_V.1.00.cube(ダウンロードさせてもらった F-Log用LUT)




これも明るさに若干の違いがある程度です



ETERNAの場合はこんな調整にしました。



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