PM-4000PX
グレーインクがなくなったので発注しようと思ったら「販売終了」
はっ? 1色でもなくなったらもうプリンターは動かない。在庫のインクはすべて廃棄、プリンターも廃棄、物置に眠っているストックの新品PM-4000PXも廃棄。大損害。やたらとプリンターの機種増やして、インクの種類も増やして大丈夫なのかな? が現実となってしまった。早めに販売終了時期をアナウンスしてくれたらよかったのに…知らなかったのは自分だけ?。
古いフォトブラックインクも出てきた。消費期限は切れているがプリンターは動く。インクがなければどうにもならない。いつの頃からかパッケージに「純正」が大きく印刷されるようになった。純正を使え、互換インクを使っても知らんぞ。そりゃそうです。でも、まさか、この状態になって「互換インク使ったら?動くよ」な〜んて言わないでしょうねぇ。
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