フォーカスエリアはフレキシブルスポットS(関係ありませんが緑の合掌サインがずれていますね)
通常シャッター半押しでピッと鳴ったらガシャっと撮影ですがピントのズレを回避するにはまだシャッターを切りません。2〜3回半押しします。(このときレンズに指が触れていること)
指先でレンズが動かないことが確認できればジャスピンですがほとんどの場合、ピッ、ガシャではピントがずれ、3度くらい動いてから固定されたりします。正規のMマウントNOKTON 50mmやダブルマウントアダプターのNikon F マウントでも試してみましたが同じ傾向です。シャッターを切るまでの時間が少し増えましたが今のところピンズレのストレスはなくなりました。(バッテリーの消費が増えるかもですが)
最新のTECHART LM-EA9は試していません。LM-EA9は音が静かなためか一生懸命ピントを合わせようとしているように感じないので好きではありません 笑。軽ければ魅力的なのですが。
結局 LM-EA9 も調べました