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GXR
SUPER EBC FUJINON24mm F3.5(FUJI TIARA ix)
3

春飛翔

──2014/03/24──



GXR MOUNT A12+SUPER EBC FUJINON24mm F3.5(FUJI TIARA ix)

ボディキャップレンズSUPER EBC FUJINON24mm F3.5のひとりごと───
シャッター速度を見ると絞りはF8より大きい。F7ぐらい、ま、いいか。
まだ十分に調整できていない(右上とか) このレンズの描写は好みだから何とかしたいけれど限界かな。







ボディキャップ(ビスケット)レンズ、ほぼ完成

──2014/04/03──



GXR MOUNT A12+SUPER EBC FUJINON24mm F3.5(FUJI TIARA ix)

GXRにだってボディキャップレンズぐらいあるわい、と軽い気持ちでとりかかったものの、レンズを適当にはめ込んでいるだけでは寝覚めが悪い。
びくともしない(?)レンズユニットを作りました。
つづき







バラが咲いた

──2014/05/05──



GXR MOUNT A12+SUPER EBC FUJINON24mm F3.5(FUJI TIARA ix)

レンズの描写については、好きか嫌いかぐらいしか分かりません。このレンズは「好き」です。







ツツジの白

──2014/05/20──



GXR MOUNT A12+SUPER EBC FUJINON24mm F3.5(FUJI TIARA ix)

普通の被写体を普通の道具で撮って出し、記憶に残る写真になったら最高だな、などと考えているうちに更新しない日が半月も続いてしまいました。







緑のトンネル

──2014/06/30──



GXR MOUNT A12+SUPER EBC FUJINON24mm F3.5(FUJI TIARA ix)

このレンズお気に入り。
以前NEX-5に装着してみました。結果の色かぶりからするとテレセントリック性が低い(周辺も甘くなる)ことはあきらかです。フイルム時代のコンパクトカメラ用のレンズですから。
当時の単焦点コンパクトカメラは、レンズバリアがスライドするだけのものがほとんどだったように記憶していますが、単焦点コンパクトデジカメではレンズが沈胴式になっているとか、シグマの DP Merrillのようにレンズが大きくなっています。
今はまだコンパクトで高性能な広角系レンズ(対称型とか)は望み薄です。テレセンを考慮すると、ミラーがないのに一眼レフのレンズのような設計にせざるを得ないのだと思います。根本的に解決するのは新しいセンサー(有機薄膜センサーとか)が登場してからでしょうか。







川 面

──2014/07/01──



GXR MOUNT A12+SUPER EBC FUJINON24mm F3.5(FUJI TIARA ix)

月が替わりました。  川面に宿る月の影はなし



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