求めるストラップの条件
なんといっても邪魔にならないこと バッグの中で、防湿庫に収納するとき、撮影時 等々 使い勝手が良いこと それらのためには脱着式が必須です。 現在はこんな形になりました(いつまたバラして組み直すやら) SIGMA fp SONY α7C RICOH GXR
前回作ったパラコードストラップの改良品。コードがバラつかないように根本で締め、ストパーは邪魔になるのでコードは熱溶接で接続しました。
あまり使うことはないでしょうが、ネックや斜め掛け用の長めのジョイントパーツも用意しました。
気分を変えて革製の1点掛けストラップ。右手のシャッター周りの邪魔にならないように、付けるのはボディ左側です。自作なので長さはジャストフィット。以前、三脚穴に取り付けたのですが fp のビューファインダーに席を譲りました。
長尺にするときはハンドストラップに取り付けてあるジョイントパーツで接続。 小型のLUMIX GM5 シンプルなシングルハンドストラップで。 長尺にするときは結びます。 コンデジ RICOH GR III これもシンプルなシングルハンドストラップ。 ジョイントパーツは左側にしか付けていないので長尺にするときは潔く取り換えます。 コンデジ SIGMA DP Merrill fp と同じ2点吊りにしていますがジョイントパーツが違います。耐荷重15kgのホークアイ製コネクティングパーツを使っています。(アマゾンで2個セット550円) ずっとニフコを使っていたのですが上の紐付きがディスコンになったようで新たに入手できません。下のパーツに自分で紐付けしてもいいのですが面倒だし落下のリスクが一番大きい部分だと思います。ちなみに紐は全て2重にして取り付けています。
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